ライフプラン相談および資産形成・資産運用相談では、         金融商品の勧誘・販売行為はいたしません。

望ましい資産形成・資産運用のやり方

 

 

■資産形成・資産運用を考えている方へ!

 


資産形成・資産運用の最適なやり方はお客様によって違います。



若い方で将来の教育資金や住宅ローンの頭金のための資金形成を考えている方、

老後に備えての資産形成をどうするか、退職金や貯金の運用の仕方、余裕資金

があるがどうしたらよいか迷っている方と目的はさまざまです。

それぞれの方にあったやり方を提案させていただきますが、特に老後資金対策

はなるべく早くスタ−トされることをお勧めします。

 

資産形成・資産運用のご相談では、基本的に10年以上の長期投資、分散投資を

前提としたアセットアロケーションを原則としてアドバイスしてます。

個々の商品の価値判断には触れず、またマーケットの値動きに一喜一憂しない

ゆったりとしたやり方を心掛けてます。そのためにはドルコスト平均法を

活用した積み立て投資も大いに有効です。


 

■ご相談の進め方


[初回面談]                                    

 

初回の面談では下記のような内容を中心としております。

                              

1.お客様の状況の把握とご希望を明確にすること

まずお客様の置かれた経済状況や家庭環境を知るとともに、

何をご希望されているかをできるだけ明確にしたいと思いま

す。その過程でお客様の家計の収支や貯金、持ち家状況等

をお聞きします。さしつかえなければ家計の収支状況や資産

状況がわかる資料をご用意いただくと面談がスムーズに進みます。

 

そのためにも私どもの守秘義務遵守等のコンプライアンスについてご説明して、

お客様から信頼していただけるよう努めます。

 

2.金融商品のリターンとリスクについての解説

あらゆる金融商品には次のようなリターンとリスクがあります。

 

リターン:期待されている収益のことで株式投資では売買益と配当、

    債券投資では償還差益(または売買益)と利息を指します。

リスク:一般的には期待した収益が達成できない場合のマイナスのブレを指します。

 

このリターンとリスクはトレードオフの関係となっており、リターンが大きければリスクが大きくなります。

大雑把にいうとローリスク・ローリターン、ミドルリスク・ミドルリターン、ハイリスク・ハイリターンに大別できます。

世の中には基本的にはハイリターンでローリスクな商品はないはずです。


分散投資によってできるだけリスクを抑えて長期的リターンを高めることが資産運用

の大前提となります。

 

3.主な金融資産とその特徴の説明:

個々の金融商品の特徴を解説して、リスク・リターンの分類

でどのグループに属するか私の判断基準をご説明します、

 

 

■株式:

株式を購入するとその会社の株主として共同経営者の1人となります。株式投資の経済

的魅力は値上がり益によるキャピタルゲイン、配当受け取りによるインカムゲインです。

ただ値下がりリスクも相当ありますので、ハイリスク・ハイリターン型です。

日本株と外国株に大別されますが、外国株の場合は為替リスクも加わります。

 

■債券

資金調達のために発行する有価証券で、国が発行する国債や事業会社が発行する

社債があります。債券購入者は、通常は一定額の利子収入と売買益を期待できます。

国債や高格付け債はローリスク・ローリターン型ですが、格付けが下がるほどリスクも

高まります。

国内債と外債とありますが、外債の場合はやはり為替リスクが加わります。

 

■投資信託

さまざまな投資家から資金を集めて1つの基金を作り、その基金を専門家が株式や

債券に投資してその利益を投資家に還元する金融商品です。

組み入れ対象が株式中心か債券中心か、あるいは日本物か外国物かによって

ローリスク・ローリターン型からハイリスク・ハイリターン型までほぼあらゆるタイプの

投資信託があります。

 

■ETF(株価指数連動型上場投資信託)

投資信託の一種で、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)に連動すること

を目的として設定されております。基本的にはインデックスファンドと同じような

投資手法ですが、ETFは東証等に上場されていることが大きな違いです。

一般に個々の株式よりリスクは低いと思われますが、株式投信ですのでハイリスク・ハイリターン型であることには変わりはありません。

 

■J-REIT(不動産投資信託)

不動産に投資する投資信託の一種で上場されております。さまざまな投資家から集めた

資金でオフィスビル、ホテル、商業施設、マンション等の不動産に投資して、

そこから得られる賃貸収入や売買益を投資家に分配する仕組みとなっております。

格付けは投資物件や運用会社の評価によって違いますが、高格付けのものは

ミドルリスク・ミドルリターン型に分類されると思います。

 

■外貨預金

米ドル、ユーロ、オーストラリア・ドル等の外国通貨建て預金です。

一般に外貨預金は日本の金利に比べると高いというメリットがあります。

一方で為替リスクがあることと為替手数料が高いというデメリットがあります。

またペイオフが実施された場合、元本が保証されないケースもあり得ますので注意が

必要です。

ハイリスク・ハイリターン型の商品です。

 

■商品ファンド

さまざまな投資家から集めた資金を貴金属、原油、農産物等の商品先物に分散投資して

運用する金融商品です。そこから得られた収益を投資家に分類する実績配当型で、

ほとんどは元本は保証されておりません。

ハイリスク・ハイリターン型の商品です。

 

■外国為替証拠金取引(FX取引)

証拠金(補償金)を業者に担保として預け入れて外貨の売買を行う取引です。レバレッジ

といわれる証拠金(補償金)の数十倍の取引も可能となります。

ハイリスク・ハイリターン型です。

 

3.資産配分の目途:

面談の中で教えていただいた情報から導いた大まかな資産配分方法とそれに伴う私の

考え方をお伝えします。

 

初回面談は初めての顔合わせなので、まずお客様のご要望や家族状況をお聞かせいた

だくと同時に、私どもの特徴、コンプラ方針、ご相談の進め方、報酬体系、といった

 基本事項をご説明させていただきます。

その時点での資産配分についての大まかな考え方もお示しします。

必ず面談ごとに後ほど内容確認の要約をメールでお届けするようにしてます。

次回以降もご相談を継続されるお客様には、次のような手順で行います。

 

 

[2回目以降の実行支援プラン]      

ここではお客様のリスク許容度に応じた安全資産とリスク資産の適正な配分比率

や総括プランを提示します。


1.  基本的な考え方

 

資産形成・資産運用の巧拙は資産配分によって80%

以上決まると言われております。

お客様の状況にもっとも適した資産配分を算定して、それに

応じた金融商品を選択することが最適な資産運用方法を

実現するかなめとなります。


一例として米国では安定資産と積極資産をもとに、資産全体を100として、自分の年齢

と同じ数値の割合を安定資産へ配分するという考え方もあるそうです。

(日本FP協会発行のくらしとお金のワークブックよりの引用) 

たとえば30歳代でこれから資産形成を考える若い方々は30%が安定資産、70%が

積極資産となりかなりリスクを取った運用になります。逆に70歳代の高齢者はこの比率

が逆になり、かなりの部分が元本保証のような安定資産に振り向けることになります。

もちろんこれらの配分率はあくまで一般論で、それぞれの方の経済状況、性格、

投資スタイルによってかなり差があります。


ご参考までに資産配分のイメージをお伝えするために、公的年金の運用機関のひとつで

ある国民年金基金連合会(国民年金基金の連合組織)の長期的資産の基本ポートフォ

リオをご紹介しておきます。  

グラフは国民年金基金連合会のホームページから作成しております。

 

        長期的資産基本ポートフォリオ(国民年金基金連合会)

           長期資産的ポートフォリオ.png

                           

2.面談で細部の情報の把握:

じっくりと話し合いを行うことによって、初回面談では得られなかった本音ベースの

情報収集に務めます。それらの情報をもとに

投資スタイル、期待利回り、耐えられるリスク、運用期間といった役割を明確にします。

 

3.総括 

面談終了後に資産運用の総括アイディアを提示します。

 

 

[フォローアップ体制]

継続的に実行支援するためにフォローアップサービスの契約 もお受けします。


注:金融商品の価値判断や個別商品に関する助言・勧誘は行っておりません

 

 



 

▲このページのトップに戻る